熊本地震から1か月がたちました

災害関連

八代港からの風景

2026年の年頭ご挨拶から大変ご無沙汰してしまい、久しぶりの更新となりました。 日々の業務に追われる中、7月28日に熊本を襲う最大震度7の地震が発生し、約1か月が経過しました。まずは、この度の地震により被災された皆さま、そして今なお片付けや復旧作業で大変な思いをされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

発災当時、当社のオフィスでも書類棚が倒れたり、デスクのパソコンが落下したりと一時は騒然としました。幸い社員全員が無事で、大きな建物被害も免れることができました。
社員の中には自宅の家具等が倒れて片付けに追われた者もおり、「当たり前の日常」が一瞬で揺らぐ怖さを改めて実感した出来事でした。

発災直後より、当社では熊本市、上天草市から要請を受け、道路や橋梁などの緊急点検にかかわる支援業務を行ってまいりました。現在、復旧に向けた正確な設計などの作業を迅速に進めております。 また、昨年の豪雨災害に関する復旧支援も現在進行形で続いており、地域インフラの維持と早期復旧の重要性を改めて痛感する日々です。
日頃の道路や橋梁などの点検業務が、被害を最小限に食い止めるためにいかに重要かということを実感しています。

私たち自身、熊本の一企業としてこれまで何度も地域の災害に向き合ってきました。日常を取り戻すまでにはまだまだ時間がかかりますが、目の前の課題に一つひとつ向き合っていくことで、必ず道は開けると信じています。

私たちの仕事は直接目に見える部分ばかりではありませんが、地域の皆さまが安心して暮らせる「当たり前の日常」を取り戻すため、これからも尽力してまいります。 まだまだ暑い日が続きますので、どうぞ皆さまもご自愛ください。一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

上の写真は、地震前に撮影した八代港から天草方面を臨む風景です。

 

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